太陽光発電について

メリット1光熱費が削減できる！

太陽光発電システムを設置すれば、これまで電力会社から電気を購入した際にかかっていた電気代を大きく削減することができます。太陽が出ている昼間は太陽光で自家発電した電気エネルギーを、夜は電力会社から供給される安い電気エネルギーを使用し、余った電力は電力会社に売電。

初期費用はかかりますが、太陽光発電は一度設置してしまえば25年～40年使用することができるので、十分元を取ることも可能。県や市町村で補助金制度を実施している場合は、お得に導入することができます。

また、オール電化にすることで、さらに省エネが実現。ガス料金が不用となり、エコキュートを導入すれば安い（通常の半額程度）深夜の電気を使用してお湯を沸かして溜めておくことができるのでより電気代が安くなり経済的です。

 

メリット2設置場所の広さに合わせて設置可能！

太陽光発電システムは、システムの規模の大小にかかわらず一定の発電効率を維持することができるので、設置したい場所の広さに合わせてその規模を決定することが可能。一戸建て住宅でも大規模施設や広大な土地でも、状態に合わせて設置できます。

メリット3メンテナンスが簡単！

太陽光電池モジュールの耐用年数は、場所や条件にもよりますが一般的に25年以上といわれています。しかし、その構造は意外にもシンプルなため、メンテナンスは簡単です。さらに、当社が扱うパナソニックのモジュールは寿命が長く、25年無償保証がついているのでより安心して設置することができます。

メリット4エコに貢献できる！

太陽光は無限に活用することができる自然エネルギー。いつか資源がなくなってしまうという心配がなく、地球にやさしいエコな生活を送ることができます。

たとえば、火力発電の場合、石油を燃焼することで発電させるため、二酸化炭素（CO2）、窒素酸化物（NOX）、硫黄酸化物（SOX）など多くの大気汚染物質を発生させてしまいますが、太陽光ならこのような心配は無用。1件の家が太陽光発電システム（3kW）を設置した場合、おおよそ270坪に木を植えた場合と同様の二酸化炭素（CO2）削減効果が期待できます。

メリット5自然災害が起こっても安心！

万が一、地震などの災害が発生し停電になった場合でも、太陽光発電システムを導入していれば、昼間は自家発電した電力を使用することができます。蓄電池も合わせて設置しておけば、昼間発電した電気を溜めておき夜間使用することも可能なため、より安心です。